下記にアクセスすれば携帯から瓜坊.comが見られます。
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日曜日の玉川のコースにて。
菊間以上にテクニカルコースになってます。
関係者の皆様!詳細情報をコメントに書き込んでいただけるとうれしいっす。(全長や ジャンプの数や 長さ 走り所 住所 などよろしく!)
また、走った感想などもよろしくおねがいします。
今季から四国マリン&モータースがスポンサーとなったHAMADAレーシング・チームには、KENとKAWANOが加入。HAMADAとペアを組み、CRF250による初のKMAタイトルを目指して参戦する♥。
ファクトリーサポートチームとして、KX250Fを走らせるタカマー・プロサーキット・カワサキは、ABEとTAKAMAの2人体制。
KMAではこのところ徐々に改革が行われているが、今年度はプラクティスとレースフォーマットのあり方が見直された。まずタイムドプラクティスの導入。
これは予備予選レースを廃止するための新制度である。そしてセミファイナルレースも廃止して、決勝へと至る過程が簡略化された。こうした進化と同時にテレビではライブ中継が頻繁に実施されるなど、年々プロフェッショナルな度合が増している瓜坊カップである。
トレールクラスは
ホールショットの白石をかわし、オープニングラップ半ばにして山崎がトップに躍り出た。白石の後ろには、スポット出場の田鍋が続く。タイムアタック5位と順調だった今岡(弟)は、スタートで出遅れて1周目10番手だったが、3周目には6番手まで挽回した。
序盤、ペースの上がらない白石に代わり、2番手には田鍋が浮上したが、快調に飛ばす山崎は4周目までに5秒弱の貯金を作っていた。ところが、5周目にコーナーでスリップダウンを喫し、トップの座を田鍋に明け渡してしまう。このような状況で取り乱していたのが、昨年までの山崎の短所だったが今年は違う。落ち着いてマシンを起こすと田鍋を追走し、7周目にはリーダーに返り咲いたのだ。
田鍋も必死に食い下がったが、13周目の転倒で後退。これで山崎の独走態勢が固まる。以後は15秒差でクルージングを続けた山崎が、昨年に続くキックオフウィナーに輝いた。チームメイトの弟は、レース中盤の桧垣とのバトルに勝ち、6位でフィニッシュした。
Pos. No. Rider Machine
1 4 山崎
2 17 田鍋
3 2 白石
4 8 山口
5 66 永井
6 85 今岡(弟)
7 セ 桧垣
8 ト 静馬
瓜坊カップ
【メニュー】
公式練習(正・逆10分)
1.トレール・80 15分+2
2.レーサー 15分+2
3.ミニモト 10分+1
4.トレール・80 15分+2
5.レーサー 15分+2
6.ミニモト 10分+1
7.二人1組 1時間
8.全員 20分
瓜坊のホームコースです。
○メートルのテーブルトップや3連ジャンプ、地獄の上り坂など、ジャンプ類も充実しております。
また、ショートコーナーが多くテクニカルなコースに仕上げてます。
初心者から上級者まで楽しめるようにがんばってまーーす
とりあえず、ケン坊君お疲れ様です。
綺麗に仕上がってて、驚きました。
色々とありがとう。
知ってる方も知らない方も、此処では初めまして。
カワッチことカワノです。
今のモトクロスで一番気になっているのは、
ドラマ【ラストフレンズ】に出てくるモトクロスライダー、ルカの中の人は一体誰だろうって事です。
普段はアメリカンバイカー!
offでも元気いっぱいに走り回ります。
走りの写真は近日公開!!!
松山大学で経済学を学ぶ現役アマチュアボクサー!!
減量の為にバイクに乗るが、その面白さの虜に!
蝶のように舞い蜂のように刺す男で、たかしのライバル。
性格は、純粋・無垢・温厚で彼女募集中です。
あなたの連絡待ってます。
連絡は瓜坊人命救済センターへ!!!
登録希望受け付けます。(笑)
KX125からRMZ250、XR400Rを乗り継ぎ現在RM125に乗る瓜坊の【意外性ナンバーワン】。
口癖は「こけんかったらええんやろ?」。
空中、コーナー共に危なっかしくバランスを崩しながらも、不思議とこけない。
濱田ライディングスクール第1期生。